立教新座、不合格から始まった戦い
「絶対大丈夫」と言われていた立教新座に落ちた日のことを、今でも覚えています。
私はご飯も食べられなかった。
何も手がつかなかった。
ただ、不安だけがそこにありました。
でも、ドラゴンは違いました。
不合格画面を毎日見ては、「このやろー!見てろよー!」と自分を奮い立たせていた。
そして塾に向かい続けた。
あの子の背中を、私はただ見ていることしかできませんでした。
そして、早慶合格
結果は、早慶合格。
慶應附属への進学が、決まりました。
内申20台から始まった受験でした。
確約も、併願優遇も、なかった。
滑り止めといえる学校も、実質なかった。
それでも、ドラゴンはやり遂げました。
生きた心地がしなかった日々
受験期間中、私は本当に生きた心地がしませんでした。
模試の結果を見るたびに不安になり、
生活リズムが乱れるたびに焦り、
立教新座の不合格で、一度完全に崩れました。
それでも振り返ると、あの日々は唯一無二の時間でした。
ドラゴンと、二人で戦った時間。
ぶつかりながら、見守りながら、信じながら。
あんなに濃い時間は、もう二度と来ないかもしれない。
今となっては、あの死闘が宝物です。
早慶附属高校を目指すママたちへ
このブログを読んでくださっている方の多くは、
今まさに、不安の中にいるのではないかと思います。
成績が上がらない。
生活リズムが整わない。
このままで本当に大丈夫なのか。
その気持ち、痛いほどわかります。
でも、一つだけ伝えさせてください。
子どもは、見ています。
親が信じているかどうか、
親が折れていないかどうか、
ちゃんと、感じています。
ドラゴンが私に言いました。
「お母さんは、『全員ぶち倒すぞ!!』くらいの気持ちでいてくれたらいいんだ」と。
私が支えていたつもりで、支えられていたのは私のほうでした。
あなたの子どもも、きっと戦っている
勉強しているように見えない。
ゲームばかりしている。
やる気があるのかどうか、わからない。
それでも、子どもの内側では何かが動いています。
ドラゴンがそうだったように。
完璧な受験生じゃなくても、
内申がなくても、
生活リズムが乱れていても・・・
逆転は、起きます。
このブログが、今不安の中にいる誰かの、
小さな光になれたら嬉しいです。
